セントラルクリニック

休診のお知らせ
12月13日(金)午後は休診です。
12月19日(木)は休診です。
2024年12月28日(土)から2025年01月05日(日)は休診です。
(年末は12月27日まで、新年は01月06日から診療いたします)。

・発熱、咳、息苦しさ、腹痛、嘔気、下痢等の症状がある方は、
あらかじめ受診可能かどうか必ず、診療時間内に電話でお問合せください。
(連絡無しに来院された場合、診療をお断りすることがあります)。


・インフルエンザワクチン、新型コロナワクチンの定期接種が可能です。(同日の接種も可能です)。
(インフルエンザワクチンは予約不要です。新型コロナワクチンは事前に電話で予約願います)。

当院に来院される方へ(ワクチン予約の方、患者、業者など)
 当院に来られる際は、不織布マスクを着用願います。
 (ウレタンマスク、布マスク、呼気弁付きマスクの単独使用は禁止します)。
 手指消毒にご協力願います。(アルコール過敏の方はその旨お知らせください)。
 以上に関して、当院の方針にご協力いただけない方は来院をご遠慮いただきます。

当院ではマイナンバーカードが保険証として使えます。

整形外科外来終了について
諸般の事情により2024年03月をもって、月曜午後の整形外科外来は終了いたしました。

電話再診による処方箋発行終了について
新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、臨時的な措置として、電話再診による処方箋の発行を
実施しておりましたが、厚生労働省の通知により、特例措置は2023年7月31日をもって終了となります。
それに伴い、当院での電話再診による処方箋の発行は、2023年7月31日をもって終了します。
処方箋の発行につきましては、従来どおり外来を受診し、対面にて診察を受けていただきますよう、
御理解・御協力のほどよろしくお願いいたします。


以下、厚生労働省サイトより引用

<医療機関や高齢者施設などの対応>
○高齢者など重症化リスクの高い方が多く入院・生活する医療機関や高齢者施設などの従事者の方は、勤務中のマスクの着用を推奨しています。
※マスクの着用は個人の判断に委ねられるものではありますが、事業者が感染対策上又は事業上の理由等により、利用者又は従業員にマスクの着用を求めることは許容されます。


クレジットカード及び各種電子マネーが使用可能です。

 PayPayが利用可能です。

※ 院長外来は、公務の関係でときに午前11時で終了することがあります。誠に恐縮ですが、ご承知願います。

禁煙外来希望の方へ
薬剤の関係で、当分の間、診療予約の受付を中止しております。再開は未定です。ご承知願います。

線維筋痛症精査希望の方へ
都合により、新規の診療受付は当分の間、中止させていただきます。診療受付再開は未定です。


住所 東京都中央区日本橋茅場町2−7−9 
    コニーセントラルビル2階
(東京メトロ東西線・日比谷線 茅場町駅 5番出口より徒歩1分)   地図

電話  03−3669−1238(代表) 
FAX   03−3666−9813

院長 蓮沼 剛(Takeshi Hasunuma, MD, FJSIM)
(一般社団法人日本内科学会総合内科専門医)(内科,呼吸器内科,消化器内科)

副院長 蓮沼 智子(Tomoko Hasunuma, MD, PhD)
(有限責任中間法人日本リウマチ学会リウマチ専門医)

診療科目 内科(月〜金)、呼吸器内科・消化器内科(午前中)、呼吸器内科・アレルギー科(火曜午後)、リウマチ科(水・金曜午後)

診療日  月曜〜金曜

診療時間 午前8時〜11時00分, 午後1時〜3時45分

休診日  木曜午後,土曜,日曜,休日

外来担当表

午前8時〜11時00分

午後1時〜3時45分

内科,呼吸器内科,
消化器内科

院 長

内科

交替制

内科,呼吸器内科,
消化器内科

院 長

内科、呼吸器内科、
アレルギー科
中村美穂医師
(総合内科専門医、
呼吸器内科専門医、
アレルギー専門医)

内科,呼吸器内科,
消化器内科
院 長 内科,リウマチ科
痛風専門外来
蓮沼智子副院長
(リウマチ専門医)

内科,呼吸器内科,
消化器内科
院 長 休診
休診

内科,呼吸器内科
消化器内科

院 長

内科,リウマチ科
痛風専門外来

蓮沼智子副院長
(リウマチ専門医)

健康診断(予約制): 詳細は電話にてお問い合わせ下さい)
予防接種(予約必要):B型肝炎、おたふくかぜ、肺炎球菌、水痘、麻しん風しん、他。

実施可能検査: X線検査,心電図,ホルター心電図,胃十二指腸ファイバー,腹部超音波,
ヘリコバクター・ピロリ検査,呼吸機能検査.

当院は保険医療機関です。

当院では患者さんの状態に応じ、
・28日以上の長期の処方を行うこと
・リフィル処方箋を発行すること
のいずれの対応も可能です。
※なお、長期処方やリフィル処方箋の交付が対応可能かは病状に応じて医師が判断します。

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Author: Takeshi Hasunuma, MD, FJSIM
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